自己資本比率がマイナスの数字
自己資本比率がマイナスの数字になる場合は、自己資本がマイナスになっており、倒産の一歩手前と言われる「債務超過」状態です。
協会のホームページで決算を公表している管理会社は550社ほどあります。
調べてみると、そのうち狸社は過去3回の決算で1回以上債務超過に陥っていました。
実に追社に1社が経営危機に直面している不安定な業界です。
あなたのマンションも、もしかすると債務超過の管理会社に管理を頼んでいるかもしれません。
もしも管理会社が倒産して管理費の一部を失うなど被害堂受けても、管理会社は国や都道府県が免許を与えた会社ではありません。
決算がインターネット上で公開されているにもかかわらず、管理会社の経営危機を知らなかった管理組合の責任になってしまいます。
大手の総合商社やゼネコン、電鉄系不動産会社や鉄鋼商社など大企業の資本が入っている管理会社の中にも債務超過に陥った会社があるのに驚きました。
管管理会社は大企業の系列だから安心とは言えないのが現状です。
では、自己資本比率はどの程度あれば安心できるのでしょうか。
管理戸数の多い大手について、自己資本比率をまとめてみました。
1桁台から数十%までバラツキがあります。
大手Ⅱ社の自己資本比率の平均は別%弱です。
自己資本比率釦%以上の管理会社ならば業界全体でみても安定した会社と言えそうです。

